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長崎県庁訪問

長崎のある方のご紹介により、長崎県庁(写真)の風力発電など環境関連を担当される部署を訪問して参りました。目的は、風の強い離島が多い長崎としては小型風力発電についてどのようにお考えかということをお聞きすることでした。
ご紹介者のご人徳のお陰で、初対面の東京から来た者に対しても担当部署の幹部の方々が、懇切丁寧に長崎県の自然エネルギーに対する考え方、現状、さらには国や市町村レベルの動きについてもご説明下さいました。(心から感謝感謝です。)
自然エネルギーについては、他地区と同じように太陽光発電が主流となり、県としても推進の為の建設補助金を出しているとのこと。一方、大型風車がバードストライクや景観、低周波問題等がありなかなか新規の展開が難しくなっている現状において、具体的案件が太陽光に絞られつつある中で小型風力発電はとてもユニークであるとのご評価を頂きました。但し、行政側としては太陽光発電と小型風力発電の設置費用及び発電効率の比較を行う必要があり、その上で妥当性を検討することになるとのこと。誠にごもっともなことなので、再度具体的な比較提案書を持って上がることと致しました。
昨年、環境省が「地域グリーンニューディール基金」として550億円の予算を付けました。その基金が現在、各都道府県及び大都市等に分配されつつあるようです。
従って、県レベルや長崎市・佐世保市には自然エネルギー推進の予算があるが、風の強い離島の行政にはそのような予算は無いとのことでした。
つまり、風が強いからと離島側に提案に行ってもなかなか予算の面で前には進まない実情があるようです。
千里の道も一歩から、まずは地道に地方レベルにて小型風力発電のPRに努めて行きたいと思いました。
因みに、私がお勧めしている小型風力発電機は、既に霞が関の文部科学省が入っている合同庁舎の屋上に設置されていますし、今年は槍ヶ岳の頂上や首都高の橋の上にも設置されることになっております。
小型風力発電にご興味が御有りの方は是非!


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