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所轄官庁訪問

風力発電を管轄する所轄官庁を訪ねて参りました。小型風力発電の離島への展開についていろいろお話を伺う為です。年末の多忙な時期にもかかわらず、担当官は親切丁寧に且つ判り易く実情や今後の見通しについてご説明下さいました。
新エネルギーについては現在は圧倒的に太陽光が優先となっており、設置の為の補助金は出るし、余剰電力は48円/kwで電力会社が買い取って貰えることになっています。一方、小型風力発電に対して支援する施策はほとんど皆無です。そのあたりの事情を伺ったところ、小型風力発電は有象無象いろいろなメーカーがありトラブルも多数発生しているとのこと。そのクレームの電話が訪問した所轄官庁の担当部局宛に度々架かって来ているようです。そんなことで、国としては信頼の置けないものに対し補助や支援は難しいとのこと、確かに風力発電の効率基準や安全性等、明確な規定が国内には無いので、それに対しどれが良いとも悪いとも公には判断出来る訳が無いなと納得した次第です。
但し、離島向けの『離島マイクログリッド実証事業』が開始されつつあることも教えて頂き、離島のエネルギーに対して国も注目していることが判りました。
強い風は離島の資源です、この資源を離島の経済活性化に活かすべく引続き勉強を重ねたいと思います。

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コメント(2)

太陽光発電が時流であることは、間違いありませんね。電気事業連合会が元締めとなった産業構造ができあがっていますね。
それはそれとして、シンクロカンパニーには小型風力発電の分野(ニッチですかね)で影響力を持っていただきたい。
二酸化炭素削減の大合唱の下で、一足飛びに原発大国になる可能性を秘めています。また、巧みな誘導が見え隠れしているような。
多様なエネルギー施策があって然るべきと考えます。
離島・僻地対策を足掛かりに正面突破されることを願っています。

4卓の騎士の弟分さん、励ましのお言葉ありがとうございます。
小型風力発電機は、1機当たりの発電量が1~5kw程度なので、1,000kwレベルの大型風力発電機を考えると、気が遠くなる感が否めません。しかしながら、草の根的に支持者が広がり1機ずつ設置数が増えて行けばと願う次第です。
来年は一つでも多くの離島を巡り、現地の方達と意見交換を積み重ねていきたいと考えています。
あわてず、あせらず、のんびりと!! ですかね。

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