永島敏行さんの農業学校の同期生のひとりが、突然東京の会社を辞め単独で山形に移住してしまいました。所謂、アイターンというやつで、出身地でも無いのに、山形の魅力に強く惹かれ移り住むことを決断したそうです。
彼女は東京ではペーパードライバーだったようで、車社会の地方暮らしの為に今回新たに中古の軽乗用車を買って、恐る恐る運転を始めたそうです。又、移住当初は仕事のあてもなく、日々減っていく貯金を頼りにあらゆる可能性にチャレンジしていました。(現在は、役所関係の臨時職に就いておられますが。)
僕は、彼女を素直に尊敬しています。地方に住みたいとか、東京を離れて自然の中で暮らしたいという夢を持っている方はたくさんおられると思います。しかし、それを実行できる人はどれだけいるでしょうか。
実行できない、いや実行しない理由はいくらでも集められます。「仕事が無くて生活できないから」「東京の仕事が辞められないから」「運転ができないから」「親が反対するから」「友達がいないから」「住むところがないから」等など・・・。
でも、彼女はその全ての理由を乗り越えて実行したのです。
彼女の勇気、彼女の実行力、そして何より彼女をそうせしめた山形の魅力に敬意を表したいと思います。
山形移住
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.skcjp.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/35



コメントする