今、東京体育館で高校生バスケのウィンターカップが開催されています。
今日男子ベスト4が出揃いました。
福岡県から2チーム、福井県から1チーム、宮城県から1チームです。
秋田県の能代のように、伝統的に強いチームがあることによりその地方の名前が多くの人に知られ、人の行き来も生まれ、少なからず地域の活性化つながっている例も少なくないと思います。そのような意味でも、それぞれのチームにはそれぞれの地方の期待が寄せられているはずです。
この4チームも、その地方を代表するチームとして、明日の準決勝で堂々と戦って欲しいと思います。
ただ、海外からの留学生の存在や、距離を超えた有力選手集めという現実もあります。
甲子園同様、高校にもなれば勝ち抜く為には仕方ないことなのでしょうか。
気持ちとしては、少しでも地元出身の選手が多いチームを応援したくなりますが・・・。
2009年12月アーカイブ
長崎県五島列島の新上五島町から、「田舎暮らし体験ツアー」の案内状が届きました。
11月に池袋で開催された離島フェア『アイランダー2009』でお知り合いになった新上五島町役場まちづくり推進課の方が送ってくれたものです。
来年2月12日~14日の二泊三日、島で地元住民の方やUターン・Iターンされた方々と交流するプログラムのようです。
敢えて一番寒い時期に開催することにしたのでしょうか、養殖魚への餌やり体験などもあるそうですが、強い海風の中でかなりシバレル経験になりそうです。北海道的に言えば、「ゆるくねえ・・。」という感じでしょうか。
日経新聞では隠岐島の海士町が活き活きした離島として取材されていましたが、ここ新上五島町からもなかなか熱いものが伝わってきました。
人口26,000人の長崎の離島、惹かれるものを感じます。
早速、体験ツアーへの参加申込みを致しました。
もしご都合がよろしければご一緒にいかがでしょうか!
風力発電を管轄する所轄官庁を訪ねて参りました。小型風力発電の離島への展開についていろいろお話を伺う為です。年末の多忙な時期にもかかわらず、担当官は親切丁寧に且つ判り易く実情や今後の見通しについてご説明下さいました。
新エネルギーについては現在は圧倒的に太陽光が優先となっており、設置の為の補助金は出るし、余剰電力は48円/kwで電力会社が買い取って貰えることになっています。一方、小型風力発電に対して支援する施策はほとんど皆無です。そのあたりの事情を伺ったところ、小型風力発電は有象無象いろいろなメーカーがありトラブルも多数発生しているとのこと。そのクレームの電話が訪問した所轄官庁の担当部局宛に度々架かって来ているようです。そんなことで、国としては信頼の置けないものに対し補助や支援は難しいとのこと、確かに風力発電の効率基準や安全性等、明確な規定が国内には無いので、それに対しどれが良いとも悪いとも公には判断出来る訳が無いなと納得した次第です。
但し、離島向けの『離島マイクログリッド実証事業』が開始されつつあることも教えて頂き、離島のエネルギーに対して国も注目していることが判りました。
強い風は離島の資源です、この資源を離島の経済活性化に活かすべく引続き勉強を重ねたいと思います。
永島敏行さんの農業学校の同期生のひとりが、突然東京の会社を辞め単独で山形に移住してしまいました。所謂、アイターンというやつで、出身地でも無いのに、山形の魅力に強く惹かれ移り住むことを決断したそうです。
彼女は東京ではペーパードライバーだったようで、車社会の地方暮らしの為に今回新たに中古の軽乗用車を買って、恐る恐る運転を始めたそうです。又、移住当初は仕事のあてもなく、日々減っていく貯金を頼りにあらゆる可能性にチャレンジしていました。(現在は、役所関係の臨時職に就いておられますが。)
僕は、彼女を素直に尊敬しています。地方に住みたいとか、東京を離れて自然の中で暮らしたいという夢を持っている方はたくさんおられると思います。しかし、それを実行できる人はどれだけいるでしょうか。
実行できない、いや実行しない理由はいくらでも集められます。「仕事が無くて生活できないから」「東京の仕事が辞められないから」「運転ができないから」「親が反対するから」「友達がいないから」「住むところがないから」等など・・・。
でも、彼女はその全ての理由を乗り越えて実行したのです。
彼女の勇気、彼女の実行力、そして何より彼女をそうせしめた山形の魅力に敬意を表したいと思います。
昨日、長崎半島の突端の野母崎というところに行って来ました。
長崎市中心部より車で40分程度ですが、中心部の喧騒を忘れさせるとっても海と山がきれいなところです。野母崎は「海に沈むきれいな夕陽」と「家族を大切にする人の心の温かさ」が特徴と聞きました。又、ここからは世界遺産に登録されるかという軍艦島(島全体がもと炭鉱の街)がすぐ沖合に見えます。確かに軍艦という名前の通り遠くから見ると海に浮かぶ軍艦の形をしています。
野母崎の隣の三和町に『ながさきゆうゆう牧場』という馬の牧場がありました。ここは長崎市内で開業される現役の女性小児科医が障害を持った子供達へのホースセラピーを目的としてつくったそうです。きれいな湾を臨む丘の上、自然の中にある正に手作りの牧場でした。昨日は休業日で10頭ほどの馬達がのんびり草を食んでいました。
優しい目、静かな堂々としたたずまい、馬は人を癒します。
僕も都会で疲れた方々を馬の牧場にご案内し馬達から元気を貰いリフレッシュして帰って頂くツアーを企画したいなと思っていましたので、ここにこんな形で馬達だけの牧場があることを知り大変驚き且つその女性小児科医の行動力に優しいパワーを感じました。
長崎市にはグラバー邸や大浦天主堂、亀山社中跡などなど、素敵な観光名所がたくさんあります。でも、ほんの少しを延ばし、野母崎や『ゆうゆう牧場』を訪問されることをお勧めします。きっと心が安らぐ風景や光景と出会えるものと思います。
昨日、劇団四季のアイーダを仲間達と観に行って来ました。素晴らしかったです!!
東京近郊では常に劇団四季の演目が何箇所もの劇場で観ることができます。普段は気付きませんが東京の大きな利点のひとつだと思います。
劇団四季の皆さんは、普段なかなかミュージカルを観ることができない地方に積極的に出向いて行って、その地域の小学生達に無料で『こころの劇場』という名前のミュージカルを提供しています。
私の親友がその企画の責任者です。
彼は北は利尻島から南は石垣島にまで足を運び地道に公演の下準備を進めています。
無料で提供するからこそ、実際に公演に至るまでには並々ならぬ苦労があるようです。
離島で観る劇団四季、東京で観るものとは又違った感動があるように思います。
私もこれから離島を巡る度に、そこに四季の公演が出来るようなホールがあるか調べ親友に伝えたいと思います。
12月2日23時に株式会社シンクロカンパニーのホームページが完成致しました。
これを機に僕もブログを始めることにしました。
皆様のお役に立てるような内容になるとは思いませんが、地方に関するネタや、地方を歩く中での出来事や、地方の方々との交流についてご報告させて頂ければと思っております。
10月に北海道最東端の街、根室に行って参りました。その時に牧場で働く若者達と出会い、『根室で働く若者通信』というブログを作りました。根室の若者達が日々のことを書き込んでくれています。僕も彼らのメッセージを読み、根室を思い出しながら心が癒される思いを感じています。北海道の東の外れ、釧路から車で2時間、観光客もあまり立ち寄らない根室、とっても落ち着いていい街でした。何より、そこで働く若者達の純なところに心が惹かれました。
来週は、福岡と長崎に行って参ります。長崎の野母崎という夕陽のきれいな街の皆さんとお会いできるのがとても楽しみです。


